JAL、春を北海道に届ける太宰府天満宮「梅の親善使節」をサポート

JAL、春を北海道に届ける太宰府天満宮「梅の親善使節」をサポート

日本航空(JAL)は2018年1月26日(金)から1月30日(火)まで、太宰府天満宮「梅の親善使節」の北海道派遣に協力します。太宰府天満宮境内の御神木「飛梅」がつぼみを膨らませており、一足早い春のたよりを福岡から北海道に届ける使節として、JALは例年、その移動に協力しています。2018年で、使節団は62回目の訪問となります。

使節は、1月26日(金)にJALの福岡発新千歳着、JAL3513便で新千歳に到着し、15時30分からJALチェックインカウンター前で、合格祈願特大絵馬の修祓式を行います。その後、北海道警察本部、北海道庁、北海道観光振興機構などを訪問します。1月27日(土)は伊夜日子神社で献花祭を執り行い、1月29日(月)に千歳市や千歳市議会、千歳千寿園、陸上自衛隊などを訪問します。

なお、新千歳空港のJALチェックインカウンターには1月30日(火)まで特大絵馬が設置され、2月上旬に太宰府天満宮へ届けられる予定です。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/26 〜 2018/01/30
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