グアム国際空港、エアポート・ウォーク2018で設立42周年を祝福

グアム国際空港、エアポート・ウォーク2018で設立42周年を祝福

グアム国際空港を運営するA.B.ウォンパットグアム国際空港局(GIAA)は2018年1月に開催された、同空港の「エアポート・ウォーク2018」で同局の設立42周年を祝いました。

グアムには現在、日本航空(JAL)やユナイテッド航空などによる19路線が就航しており、2017年の空港利用者は370万人以上で、過去最高を記録しました。日本路線では現在、成田線にユナイテッド航空、デルタ航空、日本航空(JAL)、関西線にユナイテッド航空、ティーウェイ航空、中部国際空港(セントレア)と福岡線にユナイテッド航空が就航しています。

日本路線以外では、ユナイテッド航空、デルタ航空、ジンエアー、大韓航空、ティーウェイ航空、チェジュ航空、エアプサン、エアソウル、チャイナエアライン、フィリピン航空、セブパシフィック航空などが就航し、仁川、釜山、大邱、上海、台北、香港、マニラ、ホノルル、サイパン、ロタ島(北マリアナ諸島)、マジュロ(マーシャル諸島)、クェゼリン環礁(マーシャル諸島)、コスラエ島(ミクロネシア連邦)、ポンペイ島(ミクロネシア連邦)、ワーロ島(ミクロネシア連邦)、ヤップ島(ミクロネシア連邦)、パラオへ航空サービスを提供しています。

A.B.ウォンパットグアム国際空港局は、航空会社や規制当局のこれまでのサポートに感謝するとともに、これからもより高みを目指いし、相乗効果を生んでいきたいとコメントしています。詳しくは、グアム国際空港のウェブサイトを参照ください。

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