但馬空港は、2017年12月12日(火)まで募集をしていたフォトコンテスト「24年間但馬の空を『ありがとうサーブ』」の応募作品から、一次審査を通過した写真30枚を公開しています。
このコンテストは、空港開港以来24年間、日本エアコミューター(JAC)が運航する伊丹/但馬線でサーブ340Bが使用され、2018年度に新型機のATR-42-600に更新されることを記念して開催されています。応募作品は19名から合計76枚が寄せられ、但馬空港での1シーンを捉えたものから、全国各地の空港でその姿を捉えた力作が紹介されています。
詳しくは、但馬空港のウェブサイトを参照ください。