スカイマーク、下町ボブスレージェット機内でモデルプレーン販売へ

スカイマーク、下町ボブスレージェット機内でモデルプレーン販売へ

ニュース画像 1枚目:特別塗装機「下町ボブスレージェット」 イメージ
© スカイマーク
特別塗装機「下町ボブスレージェット」 イメージ

スカイマークは2018年1月27日(土)から、特別塗装機「下町ボブスレージェット」の機内で「下町ボブスレージェットモデルプレーン」の販売を開始します。

「下町ボブスレージェット」は、2017年10月6日(金)から運航している特別塗装機です。スカイマークが拠点とする羽田空港の地元・大田区に3,000以上の工場があり、その町工場が世界へ挑戦する日本製のボブスレーを開発しており、このモノづくりの力と心意気の発信を応援、大田区の産業振興をめざし運航しています。

機内限定販売されるモデルプレーンは、1/130スケール、全長はおよそ30センチメートルで、機体記号(レジ)の「JA73NT」や、左右に描かれている実機のデザインを忠実に再現しています。詳しくは、スカイマークのホームページを参照ください。

期日: 2018/01/27から
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