ボンバルディアは、2018年2月6日(火)から2月11日(日)まで開催される「シンガポール航空ショー」でエア・バルティックのCS300と、フィリピン航空のデュアルクラス86席のDHC-8-400(Q400)を地上展示します。
ボンバルディアは、シンガポールをボンバルディアのアジア太平洋地域における業務本部としていて、「大韓航空によるCS300航空機のアジアにおける商用デビューは、急成長するこの地域の市場に当社が進出する上で突破口となるものです」とコメントしています。
シンガポール航空ショーでは、チャレンジャー350とグローバル6000の社用機も展示されます。