春秋航空、2月発券分以降の日本発燃油サーチャージを値上げ 片道2,500円

春秋航空は2018年2月1日(木)から3月31日(土)の発券分まで、日本発国際線旅客の燃油サーチャージを改訂しました。

徴収する燃油サーチャージは、日本発が1区間片道2,500円、中国発が280元となります。春秋航空日本は燃油サーチャージの改定を2カ月毎に行っており、2017年10月から11月の航空燃料市況の平均価格が1バレルあたり8,000円以上9,000円以下となったための措置です。

詳しくは、春秋航空のウェブサイトを参照ください。