ルフトハンザ・グループ、ドイツのツル保護活動を継続

ルフトハンザ・グループは2018年2月21日(水)、ドイツ自然保護連盟(Naturschutzbund Deutschland e. V.)が出資する、ドイツのツルを保護する団体「Crane Protection Germany」との提携継続を発表しました。ルフトハンザ・グループはCrane Protection Germanyのパートナーとして、今後も絶滅危惧である野鳥類の保護を継続します。

鶴はルフトハンザのシンボルで、保護活動を継続し、今回の提携拡大により、ルフトハンザ・グループはドイツ自然保護連盟と新たな足場を築けることが楽しみとコメントしています。

ルフトハンザ・グループ自然や生物保護の促進には長い伝統があり、ツルの保護に関し宇手は1980年代からその活動を開始しています。なお、詳しくは、ルフトハンザ・グループのウェブサイトを参照ください。