エールフランス、カリブ海発路線で著名シェフの監修メニューの提供を継続

エールフランス、カリブ海発路線で著名シェフの監修メニューの提供を継続

エールフランス航空は2018年3月から2019年2月まで、カリブ海発路線で著名シェフBabette de Rozières氏監修のクレオール料理を引き続き提供します。カイエンヌ(仏領ギアナ)、フォールドフランス(マルティニーク島)、ポワンタピートル(グアドループ島)発のパリ・オルリー行き、またリージョナル路線のフォールドフランス/カイエンヌ線が対象です。

2018年3月、6月、9月、12月には、タラの切り身のライムマリネ、サフランクリームソース、プランテイン・リゾット、2018年4月、7月、10月、2019年1月には、カラメル風チキンフリカッセのスイートスパイシーソース、2018年5月、8月、11月、2019年2月には、放し飼い鶏のカレーソースなどが提供されます。

Babette de Rozières氏はグアドループ島出身で、メリディアン、グランドホテルなど、パリの有名ホテルでその料理技術を完成させ、島の味をカラフルに現代風に仕上げています。なお、詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/01 〜 2019/02/28
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