ルフトハンザドイツ航空は、2018年夏スケジュールから羽田/ミュンヘン線で使用する機材を変更すると発表しました。3月25日(日)から5月31日(木)まではA340-600、6月1日(金)以降はA350-900での運航となります。A340-600による運航中は、ファーストクラスも提供されます。
ルフトハンザは、2017年12月1日(金)の羽田発ミュンヘン着LH715便をラストフライトとして日本路線でのA340-600の運航を終える計画でしたが、12月7日(木)に飛来し、今回、2018年夏スケジュールで再び4発機が投入されます。
羽田/ミュンヘン線は、デイリー運航で、羽田発時35分、ミュンヘン着17時40分のLH715便、ミュンヘン発16時15分、羽田着翌10時50分のLH714便です。詳しいスケジュールはルフトハンザのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
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