エミレーツ、APEXアワードの中東総合部門など3部門で1位

エミレーツ、APEXアワードの中東総合部門など3部門で1位

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© Emirates
エミレーツ、APEXアワード3部門で1位

エミレーツ航空は2018年3月、乗客の体験向上をめざす航空会社や旅行関連企業などで編成する非営利団体「APEX (Airline Passenger Experience Association)」の「2018 APEX パッセンジャー・チョイス・アワード」で、中東における機内エンターテイメント、機内Wi-Fi、総合部門の3部門で1位を獲得しました。

エミレーツ航空は26年前に全ての搭乗クラスの座席背面に個人スクリーンを搭載した初めての航空会社であり、現在も機内エンターテイメントシステム「ice」とともに、機内商品への投資を継続しています。「ice」では現在、世界の映画700タイトルを含む3,500番組を楽しむことができます。

また、エミレーツ航空は機内接続とテレビ生中継に大きな投資を行っており、現在777-200LRや777-300ERを含む70%の機材で、テレビの生中継を楽しむことができるほか、機内Wi-Fiは全てのA380、777-200LR、777-300ERを含む98%の機材で利用することができ、搭乗クラスに関わらず20メガバイトまでは無料サービスとなっています。なお、詳しくは、エミレーツ航空のウェブサイトを参照ください。

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