タイ・エアアジアは2018年3月25日(日)、タイ国内線のバンコク・ドンムアン/チュムポーン線に就航しました。初便の搭乗率は91%で、チュムポーンへの就航が歓迎されているとタイ・エアアジアはコメントしています。
スケジュールは1日1便のデイリーで、バンコク・ドンムアン発FD3148便が7時25分、チュムポーン着8時35分、チュムポーン発FD3149便が9時10分、バンコク・ドンムアン着10時30分です。機材はA320を使用します。
エアアジアはバンコク・ドンムアンから、タイ南部のスラートターニ、プーケット、クラビなど9都市に19路線、1日69便以上で就航しており、チュムポーン線への就航は、同社のタイ南部における幅広い路線ネットワークをアピールしています。詳しいスケジュールは、エアアジアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。