ターキッシュ・エア、ヘルシンキ線の一部にA330投入 座席30%増

ターキッシュ・エア、ヘルシンキ線の一部にA330投入 座席30%増

ターキッシュ・エアラインズは2018年3月25日(日)から、イスタンブール/ヘルシンキ線の一部に、ワイドボディ機のA330を投入しています。

これまで、同路線はナロウボディ機のA321を使用し、1日2便を運航していましたが、このうち1往復便をワイドボディ機のA330に変更し、提供座席数を30%増やしています。A330が投入されたのは、イスタンブール発8時30分、ヘルシンキ着11時55分のTK1761便、ヘルシンキ発13時25分、イスタンブール着16時50分のTK1762便です。

ターキッシュ・エアラインズのA330は、より多くの座席を提供するだけでなく、フルフラットになるビジネスクラス座席や、ビジネスクラスでは無料の機内Wi-Fiサービスなどで、さらなる快適さを提供します。詳しくは、ヘルシンキ空港を運営するFinaviaのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/25から
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