フィリピン航空、4月以降発券分の国際線燃油サーチャージを据え置き

フィリピン航空、4月以降発券分の国際線燃油サーチャージを据え置き

フィリピン航空は、2018年4月1日(日)から5月31日(木)発券分の日本発国際線の燃油サーチャージを据え置きます。

徴収額は、2018年3月末までと同額で、フィリピン行きが3,000円、関西発台湾行きが2,500円、中国、香港、マカオ、韓国、東南アジア行きが4,500円、北米、欧州、中東、オセアニア行きが10,500円となっています。なお、航空保険料は国際線1区間300円で変更はありません。

フィリピン航空はシンガポールケロシン市況の変動にあわせて、燃油サーチャージ額を2カ月毎に見直しを行っています。詳しくは、フィリピン航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/01 〜 2018/05/31
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