海南航空、10月に深圳/ウィーン線を開設へ 787で週2便

海南航空、10月に深圳/ウィーン線を開設へ 787で週2便

海南航空は2018年10月から、深圳/ウィーン線に就航します。ウィーン国際空港が2018年4月10日(火)に発表しています。

運航は週2便で、787ドリームライナーを使用します。海南航空は深圳発着のヨーロッパ路線で、ブリュッセル、マドリードに就航しており、中国/オーストリア間を運航するのは初めてとなります。

ウィーン国際空港によると、同路線の就航により、ウィーン発着でアジア17都市への接続を提供します。なお、詳しいスケジュールは、海南航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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