エアアジア・フィリピン、5月にセブ/深圳線を開設 セブで初の中国路線

エアアジア・フィリピン、5月にセブ/深圳線を開設 セブで初の中国路線

ニュース画像 1枚目:エアアジア・フィリピン セブ/深圳線に就航
© AirAsia
エアアジア・フィリピン セブ/深圳線に就航

エアアジア・フィリピンは2018年5月9日(水)から、セブ/深圳線に就航します。同路線はエアアジア・フィリピン初のセブ発着の中国路線となります。

運航はデイリーで、往路のセブ発Z27800便が23時35分、深圳着が翌日2時40分、復路の深圳発Z27801便は3時34分、セブ着6時35分です。機材は、A320を使用します。

なお、エアアジアでは同路線の就航を記念した片道888フィリペンペソからの特別運賃を4月22日(日)まで販売しています。詳しくは、エアアジアのウェブサイトを参照ください。

■運航スケジュール
Z27800便 セブ 23:35 / 深圳 2:40(+1) (デイリー)
Z27801便 深圳 03:34 / セブ 06:35 (デイリー)
期日: 2018/05/09から
メニューを開く