関空の2018ゴールデンウィーク、国際線旅客数12%増の64.3万人見込み

関空の2018ゴールデンウィーク、国際線旅客数12%増の64.3万人見込み

関西エアポートは2018年4月27日(金)から5月6日(日)までの計10日間、ゴールデンウィーク期間の国際線旅客推計を発表しました。期間中は前年同期と比べ112%の64万3,500人で、出国旅客は前年比113%の33万2,800人、入国旅客は112%の31万700人の利用が見込まれています。

ピークは出国の第1ピークが5月3日(木)で、ついで4月28日(土)、5月2日(水)、入国の第1ピークが5月6日(日)で、5月5日(土)、4月28日(土)と続きます。方面別では、最も多い旅客数が韓国で95,100人、中国が65,200人、東南アジアが45,900人と続きます。詳しくは、関西エアポートのウェブサイトを参照ください。

■関西国際空港 ピーク日見込み
<出国>
第1ピーク 5月3日(木):36,200人
第2ピーク 4月28日(土):35,500人
第3ピーク 5月2日(水):34,100人
<入国>
第1ピーク 5月6日(日):36,600人
第2ピーク 5月5日(土):34,400人
第3ピーク 4月28日(土):34,200人
期日: 2018/04/27 〜 2018/05/06
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