福岡空港、「greenblue」に「博多 椒房庵」がオープン

福岡空港、「greenblue」に「博多 椒房庵」がオープン

ニュース画像 1枚目:博多 椒房庵
© 福岡空港ビルディング
博多 椒房庵

福岡空港で2018年4月27日(金)、国内線ターミナルビル「greenblue(グリーンブルー)」に「博多 椒房庵」がオープンしました。

「博多 椒房庵」は、明治26年創業の醤油蔵を原点とする久原本家の運営による博多美食を揃える店舗です。福岡空港先行発売の新商品「あごだしめんたいこ」は、北海道産のたらこを、国産の焼きあごだしと秘伝の辛子たれに丁寧にじっくり漬け込んだ、これまでにない新しいめんたいこで、うまくち、辛口、それぞれ115グラムが2,052円、80グラムが1,080円で販売されるほか、うまくち、辛口に加え、昆布、七味など全8種類のこばこあごだしめんたいこシリーズが各380円で販売されます。

また、水炊きやもつ鍋、御飯の素など日々の食卓で活躍する博多ならではの商品を幅広く取り揃えています。営業時間は6時30分から21時で、場所は「the foodtimes」前となります。詳しくは、福岡空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/27から
メニューを開く