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アエロフロート・ロシア航空は2018FIFAワールドカップ ロシア大会に向け、国際線、国内線を増便します。
国際線では、6月5日(火)から6月29日(金)までの期間、モスクワ・シェレメーチエヴォ/ニューヨーク・JFK線で11便を追加で運航します。追加便は、モスクワ発21時10分から21時20分、ニューヨーク着翌日0時30分のSU598便、ニューヨーク発2時30分、モスクワ着18時35分または18時50分のSU599便です。
このほか、ロシア国内線では、ヴォルゴグラード/ニジニノヴゴロド線を6月18日(月)、ソチ/カザン線に6月18日(月)から6月20日(水)、6月24日(日)から6月27日(水)、ヴォルゴグラード/カザン線を6月25日(月)から6月28日(木)、エカテリンブルグ/カザンを6月17日(日)から6月21日(木)、カリーニングラード/カザン線を6月18日(月)に追加で運航します。
詳しいスケジュールは、アエロフロート・ロシア航空のホームページ、または下記の路線・就航都市ページ一覧から「時刻表」を参照ください。