スカイマークは2018年5月1日(火)、羽田/福岡線の運航20周年を記念し、講談社とコラボレーションして機内誌をリニューアルしました。
「SKY FRaU on MARK!」としてリニューアルした機内誌の企画・編集は、講談社が発行するワンテーマ・マガジンとして新しいカルチャーを発信してきた「FRaU」が担当し、空の上での「おもてなし」を提供します。
5月号は、「神戸」あの人の、デスティネーショントリップ、「茨城」ローカルと歩く、茨城ガイドのほか、旅に関する本やグッズの紹介、SKYMARKの舞台裏が掲載されています。
スカイマークの機内誌は、50ページ前後のボリュームで、毎月1日にスカイマーク機内の各座席に搭載されます。詳しくは、スカイマークのウェブサイトを参照ください。