JAL、6月から近距離国際線エコノミークラスの機内食をリニューアル

JAL、6月から近距離国際線エコノミークラスの機内食をリニューアル

ニュース画像 1枚目:メインは牛すき焼き丼・ごまだれがけ
© JAL
メインは牛すき焼き丼・ごまだれがけ

日本航空(JAL)は2018年6月1日(金)から、近距離国際線エコノミークラスの機内食をリニューアルします。恵比寿の人気和食店「賛否両論」の笠原シェフがJALの機内食向けに創り上げたオリジナル和食メニューで、提供期間は11月30日(金)までです。

対象は、成田、羽田、名古屋(セントレア)、関西発の北京、大連、天津、上海、広州、香港、台北、高雄行きプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスです。

メニューは、期間によって異なりますが、このうち、6月1日(金)から6月15日(金)までと、9月1日(土)から9月15日(土)までは、メインディッシュに牛すき焼き丼、サイドディッシュにイカと里芋の煮物、ほうれん草のお浸しで、デザートがついています。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

■6月以降の対象路線
 機内食のメインディッシュ
<6月前半・9月前半>
・牛すき焼き丼・ごまだれがけ
<6月後半・9月後半>
・カツ丼・和風マヨソースがけ
<7月前半・10月前半>
・唐揚げ丼・梅だれがけ
<7月後半・10月後半>
・豚丼・塩レモンだれがけ
<8月前半・11月前半>
・焼き鳥丼・おろし玉ねぎだれがけ
<8月後半・11月後半>
・カレー丼・クリーミー生姜ソースがけ
期日: 2018/06/01 〜 2018/11/30
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