JAL、6月の国内線ファーストは宮崎の味 地頭鶏やきんかん餅など

JAL、6月の国内線ファーストは宮崎の味 地頭鶏やきんかん餅など

ニュース画像 1枚目:6月上旬は羽田発、6月下旬羽田着で提供する機内食メニュー
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6月上旬は羽田発、6月下旬羽田着で提供する機内食メニュー

日本航空(JAL)は地域紹介シリーズの2018年第2弾として、4月から6月まで沖縄・奄美・南九州を特集しています。 このうち、6月の国内線ファーストクラスでは、宮崎県えびの市京町温泉郷に位置する「和料理 周山」の白川友聖料理長が監修した夕食メニューを提供します。

宮崎の夏野菜を使った「夏野菜ゼリー寄せ 胡麻餡」、肉質の弾力、旨みと歯ごたえを存分に感じられる「みやざき地頭鶏」を使った主菜「みやざき地頭鶏南蛮漬け らっきょうタルタル添え」、「みやざき地頭鶏照り焼き」、南九州地方の代表的な郷土料理「さつまいもと牛蒡のがね」、お米には、もっちりとした食感と甘みのバランスが絶妙の宮崎県えびの産の「ひのひかり」など、郷土の食材と味がふんだんに取り入れられたメニューを楽しむことができます。

茶菓は、きんかん生産量日本一の宮崎県の完熟きんかん「たまたま」のペーストを練り込み、やわらかなお餅でつつんだお菓子「きんかん餅 宮崎たまたま」が用意されています。10時30分から16時59分までの昼食時間帯の羽田発便では「きんかん洋風饅頭 宮崎たまたま」、羽田着便では、鹿児島県熊毛郡中種子町の茶菓処渡辺の「安納芋巴維(パイ)」が提供されます。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/06/01 〜 2018/06/30
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