ジェットスター・ジャパンは2018年6月1日(金)から、ふるさと納税の返礼品対象地域を拡大し、熊本県阿蘇郡南小国町を追加しました。これにより対象自治体は、大阪府泉南郡岬町、大阪府和泉市、沖縄県豊見城市に次ぎ4自治体になります。
ジェットスター・ジャパンでは、2016年12月からふるさと納税の返礼品として航空券の購入に利用できる「ジェットスターフライトバウチャー」を提供しており、JTB西日本が運営するふるさと納税プログラム関連サイト「ふるぽ」を活用して提供されています。
返礼品として提供されるバウチャーは、5,000円、10,000円、20,000円の3種類で、バウチャーの有効期限は、発効日から183日間となります。
ジェットスター・ジャパンは、今後もふるさと納税制度を活用する自治体との連携を広げながら、地域の発展や振興に貢献していくとしています。詳しくは、ジェットスター・ジャパンのウェブサイトを参照ください。