JAL、8月の伊丹/隠岐線に737-800を投入 機材を大型化

JAL、8月の伊丹/隠岐線に737-800を投入 機材を大型化

日本航空(JAL)などJALグループは、2018年8月1日(水)から8月31日(金)まで、伊丹/隠岐線の機材を大型化します。この路線は、2018年5月に通年ジェット化され、ジェイ・エアが76席のERJ-170で運航していますが、期間中はJALが運航する165席の737-800を使用します。

期間中に使用する737-800はクラスJ20席、エコノミー145席の仕様です。スケジュールは、往路の伊丹発JA2331便が12時55分、隠岐着13時45分、復路の隠岐発JA2332便は14時20分、伊丹着15時5分で、ERJ-170と変更ありません。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

■運航スケジュール
JA2331便 伊丹 12:55 / 隠岐 13:45 (デイリー)
JA2332便 隠岐 14:20 / 伊丹 15:05 (デイリー)
期日: 2018/08/01 〜 2018/08/31
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