大分空港、大分が誇る美術品を長期的に展示 第1回は7月20日まで

大分空港は2018年6月21日(木)から7月20日(金)まで、国内線ビル2階出発ロビー内に大分が誇る美術品を展示しています。

この展示は空港利用客に大分県の芸術文化を楽しんでもらう事を目的として、大分県立美術館の協力のもと、大分が誇る美術品を長期的に展示する企画です。今回が第1回展示で、大分県を代表する作家、福田平八郎氏、髙山辰雄氏、岩澤重夫氏、朝倉文夫氏による作品、5点が展示されています。

詳しくは、大分空港のウェブサイトを参照ください。