JAL、2018年度入社の既卒客室乗務職を採用 150名程度

JAL、2018年度入社の既卒客室乗務職を採用 150名程度

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日本航空(JAL)は2018年6月22日(金)、2018年度入社の客室乗務職社員の既卒採用を決定、150名程度を採用します。フルサービスキャリア事業を磨きあげ、事業領域の拡大に取り組む世界のJALを目指し、成長し続ける新生JALを一緒に創る方を募集するとしています。

応募資格は、2018年10月末時点で専門学校、短大、高専、4年制大学または大学院の修士課程を既に卒業・修了し、2018年11月以降に会社指定の時期に入社できる方です。また、呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎など航空機乗務に支障なく、必要な体力を有し、心身ともに健康なこと、コンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上が条件です。

語学はTOEIC600点以上、または同程度の英語力を有し、土、日、祝祭日、年末年始を問わず、早朝や深夜を含む交替制勤務も求められます。社会人の就労経験は不問です。また、2019年度のJAL客室乗務員の新卒採用との重複応募はできません。

選考方法は(1)書類選考、(2)面接試験、(3)筆記試験、(4)健康診断・体力測定、(5)適性検査などです。初期選考会は札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市で実施します。

なお、基本情報の登録期限は7月23日(月)18時、エントリーシートの提出期限は7月24日(火)18時です。詳しくは、JALの採用情報を参照ください。

期日: 2018/07/24まで
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