天草エアライン、JACの共通事業機の運航期間を延長 8月にも追加

天草エアライン、JACの共通事業機の運航期間を延長 8月にも追加

天草エアライン(AMX)は2018年6月25日(月)、日本エアコミューター(JAC)とのATR42-600の共通事業機の運用について、当初の計画期間を変更しました。共通事業機でJACが保有する機体記号(レジ)「JA01JC」は、当初のリース期間は、6月1日(金)から6月25日(月)までの25日間でした。

変更後は、6月1日(金)から7月6日(金)までの36日間に期間を延長し、さらに8月1日(水)から8月3日(金)の3日間を新たに追加しました。

共通事業機のリースにより、天草エアラインは運航する天草発着の福岡、熊本線、伊丹/熊本線を通常通り、運航できます。詳しくは、天草エアラインのウェブサイトを参照ください。

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