春秋航空日本(Spring Japan)は2018年7月5日(木)、春秋航空が運航するソウル/石家荘線と済州/揚州線の受託手荷物と機内持込手荷物の無料許容量の変更について、案内を掲載しています。
スプリングプラスクラス航空券の場合、受託手荷物と機内持込手荷物の無料許容量は合計30キログラムまでとなり、それ以外のクラスは、合計23キログラムまでとなります。なお、機内持込手荷物は最大5キログラムまでが1個で、サイズは各辺が20センチ、30センチ、40センチ以内です。
詳しくは、春秋航空日本のウェブサイトを参照ください。