天草エアライン、JAC共通事業機での運航期間を再延長 7月13日まで

天草エアライン、JAC共通事業機での運航期間を再延長 7月13日まで

天草エアライン(AMX)は2018年7月6日(金)、日本エアコミューター(JAC)とのATR42-600の共通事業機の運用について、運航期間を再変更しました。共通事業機でJACが保有する機体記号(レジ)「JA01JC」は、当初のリース期間は、6月1日(金)から6月25日(月)までの25日間のところ、7月6日(金)までの36日間に期間を延長していまし。

再変更では、7月13日(金)までの43日間に期間をさらに延長します。前回の変更で追加した8月1日(水)から8月3日(金)の3日間は、変更ありません。

共通事業機のリースにより、天草エアラインは運航する天草発着の福岡、熊本線、伊丹/熊本線を通常通り、運航できますが、使用機材は天草エアラインの「JA01AM」ではありません。詳しくは、天草エアラインのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/13まで
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