羽田空港、「平成30年7月豪雨」の豪雨災害で義援金の募集を実施

羽田空港、「平成30年7月豪雨」の豪雨災害で義援金の募集を実施

羽田空港国内線旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは、2018年7月5日(木)から7月8日(日)にかけて発生した「平成30年7月豪雨」を受け、被災地支援のため義援金の募集を開始しました。

義援金は旅客ターミナルの案内カウンターで受付ています。集められた義援金は、日本赤十字社を通じ、被害に遭われた方々の支援に役立てられます。

なお、「平成30年7月豪雨」では航空各社がマイル寄付などによる、支援を実施しているほか、日本航空(JAL)や全日空(ANA)では、災害支援者へ搭乗協力、輸送協力を実施しています。詳しくは、羽田空港のウェブサイトを参照ください。

メニューを開く