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ジンエアー 737-800 イメージ
韓国の格安航空会社(LCC)、ジンエアーは2018年7月24日(火)、旭川/ソウル・仁川線に就航しました。7月24日(火)から8月21日(火)までの期間、一部日程を除き毎日、運航します。ジンエアーの旭川空港への就航は、これが初めてです。
この便は、韓国発のみのインバウンドチャーター便で、7月24日(火)から7月26日(木)の旭川発LJ732便、8月19日(日)から8月21日(火)の仁川発LJ731便は、いずれもフェリー便です。機材は189席の737-800を使用しています。計画では7月28日(土)、8月6日(月)、8月8日(水)、8月9日(日)、8月12日(日)、8月15日(水)、8月23日(木)は運航しません。
旭川空港のウェブサイトによると、初日のLJ732、LJ731便は機体記号(レジ)「HL8225」が使用されました。なお、便名は固定されていますが、スケジュールは運航日により異なります。