JALの地域紹介シリーズ、8月は栃木・埼玉・千葉・山梨の魅力を特集

JALの地域紹介シリーズ、8月は栃木・埼玉・千葉・山梨の魅力を特集

日本航空(JAL)は2018年7月から9月の地域紹介シリーズで、「関東甲信越」を特集し、8月は栃木県、埼玉県、千葉県、山梨県をクローズアップしています。

このうち、機内誌「SKYWARD」8月号の日本語記事では、北関東有数の商都、宿場町として栄え、今も当時の蔵など歴史ある建物が数多く残る「小江戸」栃木県栃木市を紹介しています。英語記事では、都心部から電車で約80分に位置し、川下りやアスレチックパーク、そば打ち体験などが楽しめる夏の秩父の魅力を特集しています。

3カ月連続で「関東甲信越」を特集する広域エリア特集「日本めぐり」では、「暮らしに生きる工芸品」が3回に分けて紹介されます。8月は千葉県南房総の「うちわ」と埼玉県春日部市の「麦わら帽子」の工房を訪ね、工芸品の魅力を紹介します。

また、お笑いコンビ「パックンマックン」がお薦めスポットやグルメを紹介するオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」では、世界遺産登録5周年を迎えた富士山や山梨県の富士山北麓地域を紹介、JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」では、特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、千葉県の「砂煎り焙煎」という昔ながらの焙煎方法で作られる麦茶を特集します。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/01 〜 2018/09/30
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