崇城大学は2018年7月21日(土)、熊本空港に隣接する空港キャンパスで、工学部宇宙航空システム工学科と航空整備学専攻の施設見学会を実施しました。この見学会は2018年の第1回目の見学会で、実際の授業や実習を体験し、授業内容や学生生活などを理解してもらうことを目的としています。
見学会には、新潟、東京、神奈川、岡山、愛媛、福岡、など全国から22名が参加しています。当日は、オリエンテーションの後、学科説明が行われ、航空整備学専攻は入試説明と実習機TB-9のタキシングによる体験実習が実施されました。
なお、次回の施設見学会は9月22日(土)に予定しています。詳しくは崇城大学のウェブサイトを参照ください。