日米合同委員会、横田飛行場の整備用格納庫の敷地造成で合意

日米合同委員会、横田飛行場の整備用格納庫の敷地造成で合意

防衛省は2018年8月17日(金)、アメリカ空軍が使用する横田飛行場の整備用格納庫の、敷地造成について、日米合同委員会で合意したと発表しました。

対象となる施設は、横田飛行場の誘導路脇に設置されている整備用格納庫の一式です。既存施設の老朽化や、面積などが狭いため、敷地造成の整備について、日米合同委員会で承認を得たものです。なお、附帯施設などの建設はされません。

詳しくは、防衛省公表のPDFを参照ください。

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