愛知・大村知事、タイ航空やガルーダ本社を訪問 増便や就航などを要請

愛知・大村知事、タイ航空やガルーダ本社を訪問 増便や就航などを要請

ニュース画像 1枚目:タイ国際航空の本社を訪問した大村秀章知事
タイ国際航空の本社を訪問した大村秀章知事

愛知県の大村秀章知事は2018年8月21日(火)、タイ国際航空の本社を訪問し、ウサニー・サンシンゲオ社長代理と面会しました。大村知事は、タイ国際航空が週14便で運航する名古屋(セントレア)/バンコク線のさらなる増便、機材の大型化を要請しました。これを受け、ウサニー社長代理は「トリプルデイリー化を含めた増便や機材の大型化を検討していきたい」とコメントしています。

大村知事のタイ国際航空への訪問は、タイと愛知県の観光促進を目的としており、タイ国際航空の名古屋/バンコク路線の30周年を記念するものでもありました。タイでは、アーコム運輸大臣も訪問し、セントレア/バンコク線の直行便の拡充に支援を要請し、大臣から「路線拡充については最大限努力し、できるだけ便数を増やしていきたい」とのコメントを引き出しています。

なお、8月16日から8月23日までの8日間、大村知事はシンガポール、インドネシアのジャカルタ、タイのバンコクと東南アジア各地を訪問し、シンガポールでは航空機関連産業が集積する「セレター・エアロスペース・パーク」を視察しています。

また、ジャカルタではブディ運輸大臣と面談し、名古屋/ジャカルタ線の直行便の早期就航を要請し、インドネシア政府が支援する旨を得たほか、カッラ副大統領には愛知県に領事館の設置、ジャカルタ線の直行便開設の要望を伝え、いずれも前向きな返答を得ています。ガルーダ・インドネシア航空の本社では、パハラCEOと面談し、セントレア/ジャカルタ線の早期就航を改めて要請しています。

なお、ガルーダ・インドネシア航空は2015年3月からセントレア/ジャカルタ線を就航すると発表したものの、就航前にその延期を決定し、早期就航実現に向けて努力していくと表明していました。

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