シンガポールを拠点とする格安航空会社(LCC)のスクートは、2018年8月27日(月)から8月31日(金)まで、セール「お得に世界23都市へ」を実施しています。搭乗期間は路線によって異なりますが、最長で2019年2月28日(木)までの期間が対象です。
運賃はいずれも片道で、成田/台北・桃園線が最安の7,900円からと設定されています。成田発はこのほか、バンコク・ドンムアン線が10,900円から、シンガポール線が13,900円からです。
新千歳発は台北線が7,900円から、シンガポール線の直行便が12,900円から、関西発は高雄線が7,900円から、バンコク線が11,500円から、ホノルル線が11,900円から、シンガポール線が12,900円から、パースとゴールドコースト線が19,900円から、シドニー線が20,900円から、アテネとベルリン線が31,900円からなどと設定されています。
運賃額に加え、支払処理手数料などが別途必要ですが、燃油サーチャージは必要ありません。また、一部の路線では、機体前方に設けられている「スクートビズ」の設定もあります。詳しい条件などはスクートのウェブサイトを参照ください。