エールフランス、10月以降の燃油サーチャージ 日本/パリ間は据え置き

エールフランス、10月以降の燃油サーチャージ 日本/パリ間は据え置き

エールフランス航空は、2018年10月1日(月)発券分以降の燃油サーチャージ額を発表しました。

10月以降の燃油サーチャージ額は、シンガポールケロシン価格が9,000円以上10,000円未満の基準額を適用し、日本/パリ間が片道13,800円で、ヨーロッパ内は2,500円、日本/南米間は特例として航空保険料込みで片道30,700円で、9月末までと同額です。

エールフランス航空は燃油サーチャージの改定を2カ月毎に行っており、直前2カ月のシンガポールケロシン市場における航空燃油市場価格に基づいて燃油サーチャージ額を設定しています。詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/01から
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