ガルーダ・インドネシア航空、10月以降も燃油サーチャージを据え置き

ガルーダ・インドネシア航空、10月以降も燃油サーチャージを据え置き

ガルーダ・インドネシア航空は2018年10月1日(月)から11月30日(金)発券分の燃油サーチャージ額を変更しないことを発表しました。日本発着の国際線燃油サーチャージは9月末までと変わらず、1区間7,000円、往復利用時は14,000円となります。

ガルーダ・インドネシア航空は公表されているシンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、燃油特別付加運賃の見直しを2カ月ごとに行っています。

シンガポールケロシン価格の1バレルあたり9,000円を下回った場合は燃油サーチャージ額が6,000円、1バレル8,000円を下回った場合は4,500円で、1バレル4,000円を下回った場合は廃止となります。詳しくは、ガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/01 〜 2018/11/30
メニューを開く