JAL、新・JAPAN PROJECTで群馬県とコラボ 生ハムサンドを販売

JAL、新・JAPAN PROJECTで群馬県とコラボ 生ハムサンドを販売

日本航空(JAL)は2018年9月13日(木)から9月26日(水)まで、「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として、メゾンカイザーと群馬県の生産者によるコラボレーションの「生ハムサンド」を販売します。メゾンカイザーと「JAL 新・JAPAN PROJECT」との取り組みは、香川県の生産者とのコラボレーションにつづき、第2弾となります。

生ハムサンドは、群馬県の「育風堂(いくふうどう)精肉店」の生ハム、「農園星ノ環(ほしのわ)」の新鮮なレタスと、くるみの食感を加えた「メゾンカイザー」のパンオノワを組み合わせています。価格は1個税込650円です。

販売場所は「メゾンカイザー」新宿高島屋店と新宿伊勢丹店を除く関東各店舗、羽田空港「BLUE SKY FLIGHT SHOP」、「BLUE SKY」15番ゲートショップ、群馬県アンテナショップ「ぐんまちゃん家」です。また、羽田空港第1ターミナル1階到着ロビーの「BLUE SKY FLIGHT SHOP」では、提供数、時間帯限定で試食販売が実施されるほか、9月15日(土)、9月16日(日)には、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が来店予定です。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/13 〜 2018/09/26
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