新千歳発着の国内線が運航再開へ、ターミナルビルは10時から開館

新千歳発着の国内線が運航再開へ、ターミナルビルは10時から開館

平成30年北海道胆振東部地震の影響で、定期便の受け入れを停止していた新千歳空港は2018年9月7日(金)から再開します。国内線ターミナルビルは10時から開館しますが、国際線ターミナルビルは引き続き閉鎖します。

これを受け、全日空(ANA)は羽田発10時のANA59便、新千歳着11時35分を777-200で運航します。新千歳発は13時30分のANA64便で、羽田15時5分着で777-300で運航します。

日本航空(JAL)も新千歳発JAL509便の9時30分から運航を開始し、羽田発JAL508便の12時、新千歳着は13時35分から運航します。AIRDOは、羽田発11時50分のADO21便、新千歳発14時のADO24便で運航を開始します。スカイマークも運航再開を調整しています。

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