シンガポール航空、九州・中国・沖縄地区支配人にリュウ氏が就任

シンガポール航空、九州・中国・沖縄地区支配人にリュウ氏が就任

シンガポール航空は2018年9月10日(月)、9月9日(日)付で九州・中国・沖縄地区支配人にザッカリー・リュウ氏が就任したと発表しました。前任者のマーク・シア氏は8月24日(金)付でトルコ支社長に赴任しています。

リュウ氏はシンガポール出身で、2012年にシンガポール航空のEコマース担当エグゼクティブに就任後、コーポレートセールスマネージャー、ヨーロッパ地区のマーケティング・マネージャーを務めています。

シンガポール航空は10月から2019年3月の冬スケジュールで、関西/シンガポール線をA380でデイリー運航しているほか、12月からは羽田/シンガポール線で毎日1日増便します。また、787-10をすべての日本路線に導入する計画で、12月までに福岡路線に787-10が導入される予定です。

詳しくは、シンガポール航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/09から
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