シンガポール航空 Boeing 747-400 (9V-SMZ) 航空フォト
- 撮影日
- 1997/11/03
- 撮影場所
- 香港啓徳空港
- 機材・機種
- Boeing 747-400 Boeing 747-412
- 機体記号
- 9V-SMZ
- 製造番号(cn)
- 26549/1030
元画像 |
横:2037px / 縦:1358px
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撮影日時 | 2011:12:17 09:10:12 |
カメラメーカー | Canon |
カメラモデル | CanoScan 9000F |
コメント
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SKYLINEさんこんにちは。
香港啓徳空港へのB747着陸態勢は好きなショットの一つです。
自分はチェクラップコク国際空港の方しか知りませんが、
同僚の話を聞くと最初は興奮するそうですね。 -
うぉーっ!
香港いいっすねー♪
迫力伝わってまいりました! -
RadioEchoさん
コメントありがとうございます。
このころはいろいろな国の747が飛んできました。。
カーブの内側は定番ですがこの日は外側から狙ってみました。。
おっしゃる通り興奮しました!!! -
hirokongさん
まいどです!!!
香港イイッスよ~!!!
新空港になってからは行ってませんが一度は行きたいです。。
今度ご一緒しませんか??(笑) -
香港カーブ、、一度行ってみたかったです。。。
行かれた方の話を聞いて、羨ましく思えて、、、、、
新空港になって、このような迫力はなくなったそうですが、就航便数とキャリアが増えて結構楽しめるそうです。。 -
AkilaYさん
コメントありがとうございます
啓徳空港は1度行くとまた行きたくなり結局3回(1回は観光も)も行ってしまいました。
日によって風向きや天候(特にガス)に左右されましたがそれなりに楽しめました。
新空港もいいですね!!! -
懐かしいですね。背後の建物群が坂の上に建っているいる様に見えますが、あれは滑走路に近ければ近い程、建造物の高さ制限があったからですね。フラップ30で最後の旋回で曲がる際、右の窓から外を見れば、プリンスエドワードロードを疾走している赤いタクシーが見えるだけでは無く、そのタクシーメーターの金額まで見えたのを覚えています。。。あれ、ちょっと低すぎたかしら。。今ではチェッカーボードも廃れて寂しいですが、新しく滑走路跡の先端に完成した客船乗り場の袂に出来た公園に、滑走路のマーキングが書かれ、唯一、過去の航空関連を示しています。
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AOGオジサンさん
コメントありがとうございます
わたしが乗った時は旋回しすぎて機体が滑走路に対し右に向いたまま着陸しました。。
ヒヤヒヤしました。
パイロットの腕の差が良くわかる空港でした。
早いもので7/5で閉港して16年経つんですね。。。
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香港啓徳空港名物「香港カーブ」を行くSQの50周年塗装機
カーブの外から撮影しました。
通称「チェッカーボード」と言ってこれをめがけ直進し急旋回する場所で
迫力ありました。