フィンエアー McDonnell Douglas DC-10 (N345HC) 航空フォト
投稿日:2012/02/10 01:56:05
アクセス数: 270アクセス
- 撮影日
- 1989/02/05
- 機材・機種
- McDonnell Douglas DC-10 McDonnell Douglas DC-10-30/ER
- 機体記号
- N345HC
- 製造番号(cn)
- 48265/345
元画像 |
横:1200px / 縦:777px
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コメント
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はじめまして。
goldencrossと申します。
私の初めての欧州旅行で搭乗したのが、このシップです。
ポーラールートでヘルシンキまで13時間のフライトでした。
当時としては世界最長路線の一つだったと思います。
復路もこのシップでしたが成田が大雪で羽田へダイバートし、成田に戻ってきたのは夜遅くでした。 -
初めまして、コメントありがとうございます。
確か直行できるER型はこの1機しかなく、日本発は日水の週2便でこの機体が張り付きでしたね。
羽田への国際線ダイバートは当時の楽しみの一つでした。
多くは早朝の濃霧によるものでしたが。 -
sakuraさん
ヘルシンキ線はこのシップだけでした。成田線の合間は北米路線に飛ばしていたような記憶があります。
成田が早朝に濃霧だと羽田へダイバートが多かったですね。
当時の羽田は04からの離陸だったので上がりを撮るのには絶好でしたね。
ちなみに羽田から成田へのフライトは悪天候の中、1時間以上洋上ホールドでした。
ヘルシンキ離陸後降機まで15時間以上かかりました。
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北極回りの直行便で、長距離型が使われていました。