大韓航空 (HL7XXX) 航空フォト
- 撮影日
- 1998/01/15
- 撮影場所
- 香港啓徳空港
- 機材・機種
- Boeing 747-400
- 機体記号
- HL7XXX
元画像 |
横:1200px / 縦:1697px
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撮影日時 | 2012:03:04 15:47:45 |
カメラメーカー | Canon |
カメラモデル | CanoScan 9000F |
コメント
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こんにちは!
迫力ありますね!
確かに、ヒヤヒヤしますね。 -
香港啓徳空港は良かったです。
無くなってしまったのは残念です。。
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香港啓徳空港が無くなってから香港に行くようになりました。
現地には乗ったことのある人がたくさんいて自慢げに話をされます。
ジャンボに乗って一度は降りてみたかったです。 -
RadioEchoさん
私が行った時はANAとCXのジャンボでした。
翼がビルに当たるんじゃないかとハラハラ、ヒヤヒヤでした。
外から見るとパイロットの腕が良くわかる空港でした。 -
SKYLINEさん
見覚えのある写真がTOPにあったので反応してしまいました。
その後も何度か香港に行き、現地の人に啓徳空港を教えてもらいました。
啓徳空港は利用出来ませんでしたが、ジャンボで香港に降りた記念にと
ルーク・オザワ氏の写真 ANA 747-400(JA8958)を部屋に飾っています。 -
RadioEchoさん
たくさんの方にアクセスして頂き嬉しい限りです
香港は新空港になって行っていませんがいつかは行ってみたいです
香港はいろいろな飛行機が撮れるので好きな空港のひとつです -
こんにちは!
啓徳空港の跡地はどう利用されているんですか? -
懐かしい写真です。啓徳機場の跡地は、建造物が撤去された後、長い間空き地になっていましたが、ここ2、3年で再開発が急速に進み、昔ターミナルビルがあった所に地下鉄の駅建設工事中で慌ただしく、周辺も以前の建造物高さ制限が無くなったので高層建造物が筍の如く建ちました。お陰で唯一まだ敷地に残っていた由緒ある香港飛行クラブの単発回転翼機は啓徳からの出入りが禁止されてしまいました (双発回転翼機はまだいいらしい)。滑走路の上には新しい客船ターミナルが去年の6月に完成し、公園も整いました。その公園はやはり昔あった空港に因んで小さな滑走路のマーキングやら方位が書かれて解説盤も整っています。付近を歩くとまだ空港時代の建造物や注意書きの看板があるので、取り壊されない内に見て回るのも今のうちですね。香港カーブと言われる着陸進入は IGS Runway 13 Approach と言いまして、それだけでも興奮気味な到着だったのですが、それに合わせて当地特有の気象特性、されにカーフュー直前と直後に集中する到着便の中に与えられたスロット時間に着くのに苦労しました。チェッカーボードが見えて超低空で右に旋回して滑走路に向かう際、右の窓から外を見ると、プリンスエドワード道を疾走している赤いタクシーがよく見えるだけでなく、車内のタクシーメーターの料金まではっきり見えたのを覚えてます(笑)。因みに写真の下に見えるサウナ屋さんは、何度か摘発がありましたが名前を変えてまだ残ってます!
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懐かしい光景ですね〜!
JALのクラッシックジャンボ時代に体験しましたが、主翼で洗濯物を引っ掛けるんじゃないかと…(笑)
今は同じ場所に高層ビルが建ち、面影も少なくなりました。。。 -
kijさん
私も跡地がどのようになっているのか判りませんでしたが
AOGオジサンさんよりコメント頂きました。
AOGオジサンさん
詳しい説明ありがとうございました。。
だいぶ周辺も変わったのですね。。。。
NOCKsさん
私も降りたときはジャンボでした・・・
パイロットの腕に左右されるスリルのある空港でしたね
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私も降りてみたかったです。
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香港カーブを旋回中のコリアンジャンボ。乗っている人もそうですが見ている側もヒヤヒヤ・・・迫力ありました。