東亜国内航空 Beechcraft 18 (JA5147) 航空フォト
- 撮影日
- 1975/08/25
- 機材・機種
- Beechcraft 18 ビーチクラフト H-18
- 機体記号
- JA5147
- 製造番号(cn)
- BA-758
元画像 |
横:2000px / 縦:1210px
ログイン(メンバー登録)すると原寸画像を見られます! |
---|
コメント
-
東亜国内航空の写真を見せていただき有難うございます。1975年はまだ20歳で空港通いは年2回位のときでした、仙台に東亜国内航空の乗務員訓練所を開設している事は知っていましたが、年2回では見る機会もありませんでしたね。私の飛行機が好きになったのは仙台-羽田便を乗るようになったからです、1975年の搭乗記録を見ますと仙台-羽田便は片道ベースで7回の搭乗しています。
-
速い !! もうコメントを頂きましたが,大変ありがとうございます。仙台空港でのH-18はもっと撮っていますのでまた投稿させて頂きます。教えて頂きたいのですが全日空のマークをつけたJA5192と言う双発機を撮っているのですが,この機体はバロンでしょうか?
昔は直ぐ判別できたのですが,今はもうダメです。機種を教えて頂ければと思います。
また航空大学校の JA5203 というのも撮っています。同じ機種では無いかと思いますが確信が持てません。どうぞよろしくお願いいたします。
-
Toda 様 KOMAKIYAMAです
JA Search で調べました。
https://jasearch.info/aircraft_hist.html?r_number=JA5203&r_series=1
JA5192 パイパーPA31
JA5203 ビーチクラフト95-B55 との記載でした。 -
JA5192はパイパーPA-31ナバホですね、所有者は全日空商事のようでした。JA5203はビーチクラフト95-B55バロンです。
-
Y.Toda様
大変興味深く拝見しています。確かに双発のこのクラスの機体は、年が経つと判別が判らなくなってきますね。バロンやナバホなど懐かしい響きです。
JA5192 パイパー PA-31 ナバホ で1971/12~1973頃まで全日空所属(大阪)で、 2001年8月に
海外へ売却されているようです。
JA5203 ビーチクラフト95-B55 バロン で1973年から1987年まで航空大学校(仙台)に所属し、
2000年に引退しています。 -
いつも拝見させて頂いている三人の方からいろいろ教えて頂きまして,大変ありがとうございます。
直ぐにもお礼をと書き始めたら,いきなり大きな地震がやってきまして,急いで階下に避難しましたが,パソコンの近くに置いたままにしたコーヒーがこぼれてしまい,キーボードが変な動作をするようになって,その調整に時間を取られてしまいました。どうもまだうまく動作しません。
初めてキートップを外す作業をしましたが,ボタンの陰はずいぶん汚いものになっていました。
パイパーとビーチでは大分スタイルが違うのですが,識別能力はすっかり衰えてしまいました。
せいぜいクイーンエア,アパッチくらいまでですね。ボーイング,エアバスも現用機は識別が難しいです。今仙台空港で撮ったショートスカイバンの写真を見ていますが,これくらい個性が違うと名前はわかりますが,病気のせいでどのような状況で撮ったものかが全く思い出せません。
今日は続きを投稿しようと思いましたが,少し先に延びてしまいます。大変ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
コメントする
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら
1975年8月の撮影というのは正しいのですが,25日というのは間違っているかも知れません。仙台空港でパイロットの訓練を行っていた東亜国内航空 ビーチクラフト H-18 JA5147 と JA5148 です。