アゼルバイジャン航空 Airbus A319 (4K-8888) 航空フォト
投稿日:2024/02/19 04:33:04
アクセス数: 40アクセス
- 撮影日
- 2024/02/18
- 撮影場所
-
ミュンヘン・フランツヨーゼフシュトラウス空港 - Munich Franz Josef Strauss Airport [MUC/EDDM]
RWY 08R/26L Hallbergmoos側面ポイント [詳細・大きな地図] - 機材・機種
- Airbus A319 Airbus A319-115CJ
- 機体記号
- 4K-8888
- 製造番号(cn)
- 2487
元画像 |
横:7830px / 縦:5220px
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撮影日時 | 2024:02:18 14:29:57 |
カメラメーカー | SONY |
カメラモデル | ILCE-1 |
シャッタースピード | 1/3200 |
絞り | 4.0 |
ISO | 160 |
焦点距離 | 400mm |
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今回のMSCでのアゼルバイジャンからの飛来は僕が認識しているものではこちらのA319とガルフストリームか何かの細かいやつと772LRでした。アゼルバイジャンはイカれた独裁国家という認識ですがアゼルバイジャン航空の塗装は割りと好きだったりします。
ただ、せっかく有名ブランド所属のA346達の最後の総本山ですので772LRではなくA346で来たら良かったのにと少々残念に思いますが、これもまた徳が云々。
さて、話が変わりますが本日の朝FR24を確認したところ、唯一の希望である愛しのD-AIHIさんが何と本日の昼にマルタへ回送となっておりました。とはいえ数珠を握って風向きと運用が変わるよう空を拝んだおかげか(※本当にやってました)こちらの予定は欠航となりましたがね。
この文章を書いている時点では明日なのか明後日なのか、いつの出発になるのかはわかりませんが、理想的な気象状況下で26Lよりマルタに向けて飛び立ってくれるよう、ただただ祈っております。