マカオ航空 Airbus A321 (B-MAP) 航空フォト
投稿日:2013/08/03 21:01:00
アクセス数: 570アクセス
- 撮影日
- 2013/08/03
- 撮影場所
-
成田国際空港 - Narita International Airport [NRT/RJAA]
さくらの山公園 [詳細・大きな地図] - 機材・機種
- Airbus A321 Airbus A321-232
- 機体記号
- B-MAP
- 製造番号(cn)
- 1850
元画像 |
横:2272px / 縦:1515px
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撮影日時 | 2013:08:03 16:46:27 |
カメラメーカー | Canon |
カメラモデル | Canon PowerShot S3 IS |
シャッタースピード | 1/125 |
絞り | 8.0 |
焦点距離 | 72mm |
コメント
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うーたろうさん、こんばんは。
見た感じこれは機内の与圧を調整するOut Flow Valveではないかと思われます。
離陸前なので地上と同じ気圧を保つために全開にしているのが正常で
離陸が始まると徐々に締まり始めて機内を与圧するようになります。
与圧装置を持っている機体には必ず付いているものなので、機体のお尻ら辺をよく見ると
わかると思いますよ。 -
私もウラジオの320で見つけましたが、320ファミリー全機そうなっていますよ。何なのかはわかりませんが恐らく構造上必要なのかと。
初めて見つけたときはやはり驚きましたねー -
KIJ 001Zさん
最初は離陸直前にも関わらず開いているあれがなんなのかわからなくてビックリでした。
でも、いまはその疑問が氷解しモヤモヤが解消されました。
与圧に関連するバルブのようです。
他社のA321の写真を見直しましたが確かについてますね。
なんでいままで気づかなかったんでしょうね。
Koenig117さん
他の人からもご説明いただきましたがあれは与圧に関するバルブなんですね。
あの蓋の存在はいままで全くと言っていいほど気がつきませんでした。
いやぁ、勉強になりました。
ありがとうございました。
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マカオのA321は初撮りでしたが撮影後にレジ確認のために見返していて発見しました。「えっ、なんで開いたまま?閉まってないけど大丈夫なの?えー」、って感じでした。