搭乗レビュー
エアセイシェル SEZ>PRI 隣の島へ20分足らずの遊覧飛行
- 航空会社
- エアセイシェル
- 便名
-
HM3096
エコノミー
- 搭乗日
- 2018/08
- 路線
- ヴィクトリア → プラスラン島
- 機体記号
- S7-FAR
- 機材
- Viking DHC-6-400 Twin Otter
搭乗写真
総評
セイシェルのマヘ島に到着後、乗り継ぎでお隣のプララン島へ移動した際に搭乗した便のレビューです。
ムンバイから4時間余りのフライトで到着後、入国審査を済ませ、そのままプララン島へ移動する為にターミナルビルの左端にある国内線のカウンターでチェックイン。その後レストランで軽食をとった後に搭乗フロアへ移動しました。
一部屋のみの搭乗フロア(売店あり)で暫く待った後、定刻の5分前に搭乗開始。機材はツイン・オッターことDHC-6。2016年製のまだ真新しい機体です。記憶が正しければこの型は初めての搭乗だと思います。乗客は殆ど西洋人のリゾート客らしき人々。モルディブとは違ってセイシェルではアジア系の旅行者は殆ど見かけません。乗客は皆テンションが高く、出発から到着までずっと燥いでいました。
簡単な機長の挨拶の後に出発し、ターボプロップ機らしいプロペラの回転音を響かせながら離陸。低い高度のまま洋上の飛行を続け、僅か10分程度でプララン島が見えてきました。その後は徐々に高度を下げ、海岸にほど近いプララン島空港に無事着陸。20分足らずのあっという間のフライトでした。小さな空港ですが、両替所の他、レンタカー屋もありました。
マヘ島への帰りはフェリーを利用したので飛行機の利用は行きのみでしたが、マヘ島は空港からヴィクトリア市街のフェリー乗り場まで距離があるので、どちらか一方を空路にした方が時間もかからず効率的だと思います(日中は30分に一本程度と頻発)。短いフライトでしたが、上空からの島の眺めも良く、旅のテンションを高めるには丁度良いフライトだったと思います。
ムンバイから4時間余りのフライトで到着後、入国審査を済ませ、そのままプララン島へ移動する為にターミナルビルの左端にある国内線のカウンターでチェックイン。その後レストランで軽食をとった後に搭乗フロアへ移動しました。
一部屋のみの搭乗フロア(売店あり)で暫く待った後、定刻の5分前に搭乗開始。機材はツイン・オッターことDHC-6。2016年製のまだ真新しい機体です。記憶が正しければこの型は初めての搭乗だと思います。乗客は殆ど西洋人のリゾート客らしき人々。モルディブとは違ってセイシェルではアジア系の旅行者は殆ど見かけません。乗客は皆テンションが高く、出発から到着までずっと燥いでいました。
簡単な機長の挨拶の後に出発し、ターボプロップ機らしいプロペラの回転音を響かせながら離陸。低い高度のまま洋上の飛行を続け、僅か10分程度でプララン島が見えてきました。その後は徐々に高度を下げ、海岸にほど近いプララン島空港に無事着陸。20分足らずのあっという間のフライトでした。小さな空港ですが、両替所の他、レンタカー屋もありました。
マヘ島への帰りはフェリーを利用したので飛行機の利用は行きのみでしたが、マヘ島は空港からヴィクトリア市街のフェリー乗り場まで距離があるので、どちらか一方を空路にした方が時間もかからず効率的だと思います(日中は30分に一本程度と頻発)。短いフライトでしたが、上空からの島の眺めも良く、旅のテンションを高めるには丁度良いフライトだったと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 1A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 10:05
- 搭乗時刻
- 10:02
- 出発時刻
- 10:06
- 到着予定時刻
- 10:25
- 到着時刻
- 10:21
- 予定飛行時間
- 20分
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸時刻
- 10:08
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- オープンスポット
- 着陸時刻
- 10:20
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