搭乗レビュー
超速すぎる入国
搭乗写真
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ラウンジ内 -
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ラウンジのランチメニュー
早朝や昼過... 続き -
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珍しいハルビンビール -
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ラウンジは二層作り -
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エプロン内 -
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総評
上海出張戻り、帰りは17時出発なので比較的余裕アリ。
13時出発便に振替が可能かを期待し、空港に11時到着を狙うため10時市内出発。
順調に11時頃ターミナルに到着するも、運転手がターミナルT1（一号）とT2（二号）を間違える。
オイ「あれ？ ここって一号じゃないの？」
運ちゃん「ニーチャン、一号って言っただろ？」
オイ「いや、二号って言ったよ」
運ちゃん「そうけ？」
オイ「運ちゃん、英語でもTerminal2って、オイに確認したじゃん」
運ちゃん「あ、そうだ。オレ間違えた」
「Terminal2」の言葉は覚えていたようで、T1までの215元の料金でT2まで移動。
値段もそのときのメーターを見て主張しないとアブナイ。
浦東ターミナルはホントに毎回注意！
以前、一度は分岐点の直前で気づいたけど、今回は爆睡して、気づいたらT1でごわした。
ターミナル連絡バスはあるけど、まずそれを探さなきゃいけないのが面倒。
さて
ひと段落した後は、17時発から13発へフライト変更の交渉。
前日確認の状況と変化なく満席のため、あっさり撃沈、
荷物のみ預けて、出発6時間前のチェックイン。
一方
ビジネスクラスのカウンターなのに、エコノミーの中国人の客が後ろに来て、オイの手続きが遅いとか文句言ってる。
あんさん、並ぶ列を間違えとるで。
客がカウンターの区分を無視してどんどん割り込んでくるし、グランドスタッフも注意する人がいない。
5つ星、だいじょうぶかな。
ラウンジ
SMSやメールチェック、勉強、E-Bookリーディングなど。
ゆったりと時間を過ごすのもなかなかヨイが、すぐに眠くなる。
それにつけても
日本人はどうしてラウンジ内で仕事の話を大声で話すんだろう。
キーワードつなげると、どこの会社の話してるかわかっちゃうよ。
大声たてて、電話で一生懸命説明したり。
仕事熱心なのはいいけど、情報漏れるで。
ラウンジで4時間以上過ごして搭乗
搭乗率は90％程度。
ビジネスは2-1-2、エコノミーは2-2-2。
お隣は空席で楽チン。
楽しいお食事の時間。ガス水と赤ワインを注文してみたところ、今回もちゃんとプラコップを二つくれる。
うれしい。
量も問題なし。
出発が20分遅れだったため、到着（着地時間）も15分遅れの21:15頃。
入国審査をすばやく済ませ、荷物をすばやくピックアップし
21:44発のNEXを目指す！
切符を買っている間に
「最終の成田エクスプレスです。お急ぎくださーい」
のアナウンスがあり、飛び乗り状態。
滑り込むと同時に
「お客様、乗車終了～」のアナウンスが聞こえました。
待っていてくれたんですね。
今回も
超X2速の入国
13時出発便に振替が可能かを期待し、空港に11時到着を狙うため10時市内出発。
順調に11時頃ターミナルに到着するも、運転手がターミナルT1（一号）とT2（二号）を間違える。
オイ「あれ？ ここって一号じゃないの？」
運ちゃん「ニーチャン、一号って言っただろ？」
オイ「いや、二号って言ったよ」
運ちゃん「そうけ？」
オイ「運ちゃん、英語でもTerminal2って、オイに確認したじゃん」
運ちゃん「あ、そうだ。オレ間違えた」
「Terminal2」の言葉は覚えていたようで、T1までの215元の料金でT2まで移動。
値段もそのときのメーターを見て主張しないとアブナイ。
浦東ターミナルはホントに毎回注意！
以前、一度は分岐点の直前で気づいたけど、今回は爆睡して、気づいたらT1でごわした。
ターミナル連絡バスはあるけど、まずそれを探さなきゃいけないのが面倒。
さて
ひと段落した後は、17時発から13発へフライト変更の交渉。
前日確認の状況と変化なく満席のため、あっさり撃沈、
荷物のみ預けて、出発6時間前のチェックイン。
一方
ビジネスクラスのカウンターなのに、エコノミーの中国人の客が後ろに来て、オイの手続きが遅いとか文句言ってる。
あんさん、並ぶ列を間違えとるで。
客がカウンターの区分を無視してどんどん割り込んでくるし、グランドスタッフも注意する人がいない。
5つ星、だいじょうぶかな。
ラウンジ
SMSやメールチェック、勉強、E-Bookリーディングなど。
ゆったりと時間を過ごすのもなかなかヨイが、すぐに眠くなる。
それにつけても
日本人はどうしてラウンジ内で仕事の話を大声で話すんだろう。
キーワードつなげると、どこの会社の話してるかわかっちゃうよ。
大声たてて、電話で一生懸命説明したり。
仕事熱心なのはいいけど、情報漏れるで。
ラウンジで4時間以上過ごして搭乗
搭乗率は90％程度。
ビジネスは2-1-2、エコノミーは2-2-2。
お隣は空席で楽チン。
楽しいお食事の時間。ガス水と赤ワインを注文してみたところ、今回もちゃんとプラコップを二つくれる。
うれしい。
量も問題なし。
出発が20分遅れだったため、到着（着地時間）も15分遅れの21:15頃。
入国審査をすばやく済ませ、荷物をすばやくピックアップし
21:44発のNEXを目指す！
切符を買っている間に
「最終の成田エクスプレスです。お急ぎくださーい」
のアナウンスがあり、飛び乗り状態。
滑り込むと同時に
「お客様、乗車終了～」のアナウンスが聞こえました。
待っていてくれたんですね。
今回も
超X2速の入国
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