航空会社 ANA (全日空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NH | ANA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.05 [11,105件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
カナダのABBOTSFORD AIR SHOW初参戦 バンクーバー空港->羽田空港
- 口コミ投稿者
- チャッピー・シミズさん
搭乗写真
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バンクーバー国際空港。
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バンクーバー国際空港内のANAチェッ... 続き
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帰りのフライトも、ビジネスクラスを利... 続き
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空港内では、PLAZA PREMIU... 続き
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PLAZA PREMIUM LOUN... 続き
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PLAZA PREMIUM LOUN... 続き
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メチャメチャ快適なネット環境。カナダ... 続き
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PLAZA PREMIUM LOUN... 続き
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バンクーバー国際空港の様子。とてもエ... 続き
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今回搭乗したシップです。
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搭乗ゲート付近の様子。
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搭乗ゲート付近の様子。
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少し後に着陸したルフトハンザのB74... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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こちらが、搭乗レビューでダメ出しをし... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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ビジネスクラス・シート "... 続き
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機内WiFiサービスは全て有料。
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ウェルカムドリンクは、シャンパンじゃ... 続き
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バンクーバー国際空港。
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バンクーバー国際空港。
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RWY26Lからテイクオフ!!
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バンクーバー国際空港
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バンクーバー国際空港
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ウォシュレット付きトイレです。
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海外旅行の後、日本のエアラインで良か... 続き
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まずは和食から。ANAさんの場合、機... 続き
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アミューズは、スモークサーモンとクリ... 続き
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
御造里:小... 続き -
前菜:夏野菜のゼリー寄せ
御造里:小... 続き -
前菜:夏野菜のゼリー寄せ
御造里:小... 続き -
前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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前菜:夏野菜のゼリー寄せ
御造里:小... 続き -
前菜:夏野菜のゼリー寄せ
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続いて、洋食です。
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アミューズは、スモークサーモンとクリ... 続き
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アミューズは、ポークと合鴨のパテ、ス... 続き
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コーンスープ、トウモロコシのつぶつぶ... 続き
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ブレッド
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メインディッシュは、宇都宮クラフトビ... 続き
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デザートです。ピエール・エルメ・パリ... 続き
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起床後、野菜中心メニュー、コーンスー... 続き
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こちらは、一風堂ラーメン、空の上のト... 続き
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羽田空港、RWY34Lにタッチダウン... 続き
総評
今回のカナダ旅行は、"ABBOTSFORD INTERNATIONAL AIR SHOW"への初参戦が主な目的でしたが、こちらの搭乗レビューは、カナダ旅行を楽しんだ帰りの便で、バンクーバー空港から羽田空港へのフライトでした。
また、今回のカナダ旅行では、成田空港->カルガリー空港、カルガリー空港->バンクーバー空港の搭乗レビューも公開中です。合わせて、ご活用下さい。
【機内食・ドリンク】
今回は、ネットで事前にメニューを予約しておいたので、ドリンクのチョイスだけでOKでしたが、洋食に関しては、お肉しか事前の予約でチョイスできなかった点は、やや残念かも。
和食、洋食とも、肝心なお味に関しては、以前に比べて、グレードアップしているかなあ、という印象でした。ただ、全般的に、各メニューの盛り付け方がやや雑かなあ、ということと、洋食のアペタイザーについては、ANAさんらしく、とっても冷たくて、アスパラに至っては、冷たすぎて味がしませんでした。そんななか、和食に関しては、ちゃんとお茶碗にホカホカの御飯というスタイルだったのは、随分、努力しているなあといった感じ。それと、付け加えておきますと、食後のデザートに頂いたチーズ・プレートは、正直、あまり美味しくなく、折角のワインも、ちょっとがっかりモードでした。ま、ビジネスクラスなので、そんなものなのかなあ?
このフライトだけで評価するのは乱暴かもしれませんが、JALと比べると、機内食のクォリティは、JALを100として、ANAは65ぐらいかなあ。
【座席(シート)】
1-2-1配列のビジネスクラスシートでした。"ANA BUSSINESS STAGGERED"というB787-9あるいはB777-300ERで採用しているビジネスクラスシートになります。1-2-1配列ということと、中央席が左右に出入りできる構造になっていることから、どの席からも直接通路にアプローチできる、というのが売りのようです。ちなみに、シートの装備に関しては、エア・カナダのビジネスクラスシートとほぼ同じようなスペックでしたので、こうしたコンポーネントが最近の流行りなのかもしれませんね。フルフラットシートにした時の寝心地はソコソコ良い感じでしたが、簡易寝具は各自、お客様サイドでシートに敷く、というビジネスクラスっぽいサービスレベルでした。
こちらのシートで最もダメ出ししたいポイントは、テーブルです。食事の際は、サイドの小型テーブルから、ミールサービスのプレートを載せることができるサイズのテーブルを引き出す構造になっているため、一旦、食事の時間になると、ミールがのった専用テーブルをシートの外に逃がすことができず、例えば、食事中、トイレなどで離席したい時に、全く動きがとれなくなってしまいます。ま、サイドの小さなテーブルに、プレートごと仮置きすることができないわけではないですが、フライト中はサイドのテーブルに、ガジェットやら小物類を置いていたりするので、ちょっと面倒だなあ、という感じでしたし、トイレに行きたいのでプレートを何とかして、と、CAさんに声をかけるのも、なかなか勇気がいるので、結果的に、このシートのテーブルに関しては、設計が甘いのでは?と感じた次第です。ちなみに、同じようなシートだったエア・カナダの場合は、シート前面にテーブルスペースがあり、前後に移動させることができましたので、こういった不都合を感じることはありませんでした。
【機内スタッフ】
基本的なサービスに関しては、滞りなく、粛々と進めていただきましたので、仕事上のサービスという点については不満はありませんでした。ただ、敢えて、機内の雰囲気をお伝えしておきますと、各CAさんたち、どなたも、何となくよそよそしくて、あまり愛想もなく、やるべき仕事があるから、それはそれでちゃんとやるけど、といった雰囲気を醸し出していたように思えます。勿論、CAさん本来のお仕事は保安要員ですので、別に愛想を振りまきながら、ヘラヘラとサービスをしてと言うつもりはないのですが、どなたも、何となく面倒くさいなあ的な態度で、食事を運んだりしている感じで、正直、あまり印象は良くありませんでした。比較するのも何ですが、ANAさんの方がおねえさんイメージのCAさんは多く見かけるものの、個人的には、JALさんの方が平均して年齢層が高めな分、プロ意識が高いのでは?と思った次第です。
CAさんたちの雰囲気や態度って、そのフライトで指揮を取っているチーフパーサー(ANA的にこの呼び方が正しいかどうかは不明。)次第で大きく変わる傾向があるのは分かっているものの、10時間近いフライトをご一緒するスタッフさんたちなので、もうちょっと明るい雰囲気でサービスしてくれてもいいのでは?と思いました。
(ビジネスクラスは、それなりに席数が多いので、もしかすると、ANAのCAさんたちは、相当、お疲れモードだったのかもしれませんね。)
【エンターティメント】
機内の映画に関しては、まあまあのラインナップだったように記憶していますが、時期が悪かったこともあり、この映画を観れてラッキーといった感じではありませんでした。ま、普段は観ないだろうなあという"The Fate of the Furious (ワイルド・スピード ICE BREAK)"とか、日本では絶対放映しそうもない"CHPS (白バイ野郎ジョン&パンチ)"等を観れたという意味では、ソコソコ良かったのかも。
機内WiFiサービスを利用することができましたが、全て有料なので...
【トイレ・洗面台】
B787標準の設備でした。勿論、日本のエアラインですので、ウォシュレット付きでしたよ。
【機材コンディション】
昨年12月に受領したシップですので、さすがに綺麗なコンディションでした。
【空港サービス】
バンクーバー空港では、"PLAZA PREMIUM LOUNGE"という空港ラウンジを利用しました。詳しいことは分かりませんが、こちらのラウンジは、アライアンス縛りではなく、日本のエアラインで言えば、ANA、JALともに利用しているラウンジのようです。ラウンジとしては、海外の空港ではよく見かけるタイプの平均的なラウンジだと思います。ただ、利用したタイミングが悪かったようで、中国と韓国のフライトを待つ乗客でごった返していて、空きテーブルを探すのに苦労したことと、ミールサービスのコーナーが食い散らかしモードで、まるでアジア圏の空港ラウンジといった雰囲気でした。ま、バンクーバーは、香港返還時、大量に中国人が移民した代表的な街なわけで、ラウンジのミールサービスの内容は、まさに中国人仕様でした。とても、カナダの空港ラウンジとは思えない中華モードがマックスなラウンジと言って良いかと思います。
今回はビジネスクラスを利用したため、保安検査場ではファーストトラックを使えたのですが、空港全体が混雑していたこともあってか、全く優先レーンとしてのメリットを享受できませんでした。
【総合評価】
このフライトが海外エアラインだったとすれば、ソコソコ良いかな、といったアバウト感のある評価になるわけですが、格付けで5スターを獲得したエアラインという観点で評価するならば、え?そうなの?、どこが?といった感想でした。もし、現状のANAさんが5スターだとすれば、ワールド・エアライン・レーティングって、あまり威厳はないのでは?と疑ってしまうほどです。エアラインとしては、収益を確保するために、いろいろなところで経費削減を中心に相当なご苦労をしているのは、素人ながら承知はしているものの、いくら空の乗合バスだと言っても、相応のコストを負担して搭乗しているので、せめて、CAさんによる笑顔のサービス、あるいは、もうちょっと美味しいミールサービスは、実現してほしいなあ、といったところです。高評価のエアラインという前提での総合評価になりますので、敢えて辛口モードにはなりますが、特に偏見をもって評価しているわけではありませんので、その点、誤解のないようにお願いしますね。
また、今回のカナダ旅行では、成田空港->カルガリー空港、カルガリー空港->バンクーバー空港の搭乗レビューも公開中です。合わせて、ご活用下さい。
【機内食・ドリンク】
今回は、ネットで事前にメニューを予約しておいたので、ドリンクのチョイスだけでOKでしたが、洋食に関しては、お肉しか事前の予約でチョイスできなかった点は、やや残念かも。
和食、洋食とも、肝心なお味に関しては、以前に比べて、グレードアップしているかなあ、という印象でした。ただ、全般的に、各メニューの盛り付け方がやや雑かなあ、ということと、洋食のアペタイザーについては、ANAさんらしく、とっても冷たくて、アスパラに至っては、冷たすぎて味がしませんでした。そんななか、和食に関しては、ちゃんとお茶碗にホカホカの御飯というスタイルだったのは、随分、努力しているなあといった感じ。それと、付け加えておきますと、食後のデザートに頂いたチーズ・プレートは、正直、あまり美味しくなく、折角のワインも、ちょっとがっかりモードでした。ま、ビジネスクラスなので、そんなものなのかなあ?
このフライトだけで評価するのは乱暴かもしれませんが、JALと比べると、機内食のクォリティは、JALを100として、ANAは65ぐらいかなあ。
【座席(シート)】
1-2-1配列のビジネスクラスシートでした。"ANA BUSSINESS STAGGERED"というB787-9あるいはB777-300ERで採用しているビジネスクラスシートになります。1-2-1配列ということと、中央席が左右に出入りできる構造になっていることから、どの席からも直接通路にアプローチできる、というのが売りのようです。ちなみに、シートの装備に関しては、エア・カナダのビジネスクラスシートとほぼ同じようなスペックでしたので、こうしたコンポーネントが最近の流行りなのかもしれませんね。フルフラットシートにした時の寝心地はソコソコ良い感じでしたが、簡易寝具は各自、お客様サイドでシートに敷く、というビジネスクラスっぽいサービスレベルでした。
こちらのシートで最もダメ出ししたいポイントは、テーブルです。食事の際は、サイドの小型テーブルから、ミールサービスのプレートを載せることができるサイズのテーブルを引き出す構造になっているため、一旦、食事の時間になると、ミールがのった専用テーブルをシートの外に逃がすことができず、例えば、食事中、トイレなどで離席したい時に、全く動きがとれなくなってしまいます。ま、サイドの小さなテーブルに、プレートごと仮置きすることができないわけではないですが、フライト中はサイドのテーブルに、ガジェットやら小物類を置いていたりするので、ちょっと面倒だなあ、という感じでしたし、トイレに行きたいのでプレートを何とかして、と、CAさんに声をかけるのも、なかなか勇気がいるので、結果的に、このシートのテーブルに関しては、設計が甘いのでは?と感じた次第です。ちなみに、同じようなシートだったエア・カナダの場合は、シート前面にテーブルスペースがあり、前後に移動させることができましたので、こういった不都合を感じることはありませんでした。
【機内スタッフ】
基本的なサービスに関しては、滞りなく、粛々と進めていただきましたので、仕事上のサービスという点については不満はありませんでした。ただ、敢えて、機内の雰囲気をお伝えしておきますと、各CAさんたち、どなたも、何となくよそよそしくて、あまり愛想もなく、やるべき仕事があるから、それはそれでちゃんとやるけど、といった雰囲気を醸し出していたように思えます。勿論、CAさん本来のお仕事は保安要員ですので、別に愛想を振りまきながら、ヘラヘラとサービスをしてと言うつもりはないのですが、どなたも、何となく面倒くさいなあ的な態度で、食事を運んだりしている感じで、正直、あまり印象は良くありませんでした。比較するのも何ですが、ANAさんの方がおねえさんイメージのCAさんは多く見かけるものの、個人的には、JALさんの方が平均して年齢層が高めな分、プロ意識が高いのでは?と思った次第です。
CAさんたちの雰囲気や態度って、そのフライトで指揮を取っているチーフパーサー(ANA的にこの呼び方が正しいかどうかは不明。)次第で大きく変わる傾向があるのは分かっているものの、10時間近いフライトをご一緒するスタッフさんたちなので、もうちょっと明るい雰囲気でサービスしてくれてもいいのでは?と思いました。
(ビジネスクラスは、それなりに席数が多いので、もしかすると、ANAのCAさんたちは、相当、お疲れモードだったのかもしれませんね。)
【エンターティメント】
機内の映画に関しては、まあまあのラインナップだったように記憶していますが、時期が悪かったこともあり、この映画を観れてラッキーといった感じではありませんでした。ま、普段は観ないだろうなあという"The Fate of the Furious (ワイルド・スピード ICE BREAK)"とか、日本では絶対放映しそうもない"CHPS (白バイ野郎ジョン&パンチ)"等を観れたという意味では、ソコソコ良かったのかも。
機内WiFiサービスを利用することができましたが、全て有料なので...
【トイレ・洗面台】
B787標準の設備でした。勿論、日本のエアラインですので、ウォシュレット付きでしたよ。
【機材コンディション】
昨年12月に受領したシップですので、さすがに綺麗なコンディションでした。
【空港サービス】
バンクーバー空港では、"PLAZA PREMIUM LOUNGE"という空港ラウンジを利用しました。詳しいことは分かりませんが、こちらのラウンジは、アライアンス縛りではなく、日本のエアラインで言えば、ANA、JALともに利用しているラウンジのようです。ラウンジとしては、海外の空港ではよく見かけるタイプの平均的なラウンジだと思います。ただ、利用したタイミングが悪かったようで、中国と韓国のフライトを待つ乗客でごった返していて、空きテーブルを探すのに苦労したことと、ミールサービスのコーナーが食い散らかしモードで、まるでアジア圏の空港ラウンジといった雰囲気でした。ま、バンクーバーは、香港返還時、大量に中国人が移民した代表的な街なわけで、ラウンジのミールサービスの内容は、まさに中国人仕様でした。とても、カナダの空港ラウンジとは思えない中華モードがマックスなラウンジと言って良いかと思います。
今回はビジネスクラスを利用したため、保安検査場ではファーストトラックを使えたのですが、空港全体が混雑していたこともあってか、全く優先レーンとしてのメリットを享受できませんでした。
【総合評価】
このフライトが海外エアラインだったとすれば、ソコソコ良いかな、といったアバウト感のある評価になるわけですが、格付けで5スターを獲得したエアラインという観点で評価するならば、え?そうなの?、どこが?といった感想でした。もし、現状のANAさんが5スターだとすれば、ワールド・エアライン・レーティングって、あまり威厳はないのでは?と疑ってしまうほどです。エアラインとしては、収益を確保するために、いろいろなところで経費削減を中心に相当なご苦労をしているのは、素人ながら承知はしているものの、いくら空の乗合バスだと言っても、相応のコストを負担して搭乗しているので、せめて、CAさんによる笑顔のサービス、あるいは、もうちょっと美味しいミールサービスは、実現してほしいなあ、といったところです。高評価のエアラインという前提での総合評価になりますので、敢えて辛口モードにはなりますが、特に偏見をもって評価しているわけではありませんので、その点、誤解のないようにお願いしますね。
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