搭乗レビュー
ビジネス70席! プレエコ36席! の豪華仕様777-200ERで香港へ!
- 口コミ投稿者
- flytaka78さん
搭乗写真
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搭乗券です。 -
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機内食の選択肢。
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スポイラーが立ち上がり、一気に減速。
総評
今となっては幻の豪華仕様（223席仕様）の777-200ERで香港にフライトした時の記録です。
プレミアムエコノミーの席を利用しましたが、あくまでも座席のみがプレミアムエコノミーで、機内食などのサービスはエコノミークラスのサービスです。
【機内食・ドリンク】
CAさんにすすめられるがままに和食をセレクト。
いわゆる「おにぎり弁当」でした。
久々に飲んだヤクルトが妙に美味しく感じ、香港到着後にコンビニでヤクルトを買ってしまいました…。
隣の席の方は洋食（とろとろチーズハンバーグ）を食していらっしゃいましたが、とても美味しそうでした。
【座席（シート）】
2-4-2の配列で合計36席のプレエコ区画でした。
初めてプレミアムエコノミーのシートに座りましたが、思いのほか快適でした。
シートピッチは必要にして十分。
リクライニングも深くて快適。
フットレストやレッグレストはもちろん、レバーで操作するランバーサポートまで装備されていました。
このシートであればロサンゼルス行きなどの長距離線でも十分耐えられそうだと感じました。
【機内スタッフ】
安定のANAさんの機内スタッフ。
いつも通り、快適で安心の空の旅を楽しませてくださいました。
【エンターティメント】
個人モニターのサイズの小ささと、解像感の低さにはさすがにガッカリしました。
オーディオのコンテンツには個人的に好きなバンドの特集が組まれていてラッキーでした。
ゲーム「数独」でちょっとした時間をつぶせました。
【トイレ・洗面台】
使用せず。
【機材コンディション】
ビジネス70席、プレエコ36席、エコノミー117席、合計223席仕様の豪華仕様の777-200ERでした。
ただ、2006年7月にサンフランシスコ線に就航して以来9年も経つと、さすがに古さを感じてしまうのも事実です。
特にシートモニターのサイズの小ささと、解像感の低さはガッカリしてしまいました。
それでも、総席数の少ない豪華仕様の777-200ERですので、やはり乗っていて満足感が大きかったです。
【空港サービス】
プラチナメンバーでしたのでビジネスクラス用のカウンターを利用しました。
保安検査も優先レーンを利用。
イミグレーションは自動化ゲートを利用。
ストレスフリーで出国完了しました。
【総合評価】
「プレミアムエコノミー」という未体験ゾーンを体験してみたくて、この便を選びました。
搭乗前はプレエコへの期待は小さく、エコノミーと大して変わらないのだろうと予測していました。
しかし、実際に乗ってみると、シートピッチや座席のリクライニング角度など、エコノミークラスとは大きく違うということを実感した次第です。
その快適性は、北米やヨーロッパなどの長距離線でも十分であると確信するに至りました。
また、プレエコだけでも36席もあるという豪華仕様の777-200ERに乗れたのもいい思い出です。
今となっては国内線用に転用されてしまった機体ですが、できることならまた乗ってみたいシートコンフィグです。
8:53 ドア・クローズ
9:00 プッシュバック・スタート。
9:04 タキシング・スタート。
9:17 Line up on runway 05
9:25 CAアナウンス 香港着12:30 リクライニング利用可
9:27 ベルトサイン・off
9:30 伊豆半島上空
9:43 浜松付近上空 ドリンクサービス開始
10:07 紀伊半島～高知の間 太平洋上空で機内食サービス開始
11:18 沖縄本島 北方上空 速度838km/h 高度12192m 外気温-51℃
11:30 久米島沖 速度848km/h 高度12192m 外気温-51℃
12:09 台北付近上空 速度863km/h 高度12192m 外気温-50℃
12:14 台中付近上空 速度881km/h 高度12192m 外気温-50℃
12:38 CAPアナウンス 10分後に降下開始 雷雲を通過するため揺れる
13:12 最終の着陸態勢
13:28 香港国際空港25R滑走路に着陸。
プレミアムエコノミーの席を利用しましたが、あくまでも座席のみがプレミアムエコノミーで、機内食などのサービスはエコノミークラスのサービスです。
【機内食・ドリンク】
CAさんにすすめられるがままに和食をセレクト。
いわゆる「おにぎり弁当」でした。
久々に飲んだヤクルトが妙に美味しく感じ、香港到着後にコンビニでヤクルトを買ってしまいました…。
隣の席の方は洋食（とろとろチーズハンバーグ）を食していらっしゃいましたが、とても美味しそうでした。
【座席（シート）】
2-4-2の配列で合計36席のプレエコ区画でした。
初めてプレミアムエコノミーのシートに座りましたが、思いのほか快適でした。
シートピッチは必要にして十分。
リクライニングも深くて快適。
フットレストやレッグレストはもちろん、レバーで操作するランバーサポートまで装備されていました。
このシートであればロサンゼルス行きなどの長距離線でも十分耐えられそうだと感じました。
【機内スタッフ】
安定のANAさんの機内スタッフ。
いつも通り、快適で安心の空の旅を楽しませてくださいました。
【エンターティメント】
個人モニターのサイズの小ささと、解像感の低さにはさすがにガッカリしました。
オーディオのコンテンツには個人的に好きなバンドの特集が組まれていてラッキーでした。
ゲーム「数独」でちょっとした時間をつぶせました。
【トイレ・洗面台】
使用せず。
【機材コンディション】
ビジネス70席、プレエコ36席、エコノミー117席、合計223席仕様の豪華仕様の777-200ERでした。
ただ、2006年7月にサンフランシスコ線に就航して以来9年も経つと、さすがに古さを感じてしまうのも事実です。
特にシートモニターのサイズの小ささと、解像感の低さはガッカリしてしまいました。
それでも、総席数の少ない豪華仕様の777-200ERですので、やはり乗っていて満足感が大きかったです。
【空港サービス】
プラチナメンバーでしたのでビジネスクラス用のカウンターを利用しました。
保安検査も優先レーンを利用。
イミグレーションは自動化ゲートを利用。
ストレスフリーで出国完了しました。
【総合評価】
「プレミアムエコノミー」という未体験ゾーンを体験してみたくて、この便を選びました。
搭乗前はプレエコへの期待は小さく、エコノミーと大して変わらないのだろうと予測していました。
しかし、実際に乗ってみると、シートピッチや座席のリクライニング角度など、エコノミークラスとは大きく違うということを実感した次第です。
その快適性は、北米やヨーロッパなどの長距離線でも十分であると確信するに至りました。
また、プレエコだけでも36席もあるという豪華仕様の777-200ERに乗れたのもいい思い出です。
今となっては国内線用に転用されてしまった機体ですが、できることならまた乗ってみたいシートコンフィグです。
8:53 ドア・クローズ
9:00 プッシュバック・スタート。
9:04 タキシング・スタート。
9:17 Line up on runway 05
9:25 CAアナウンス 香港着12:30 リクライニング利用可
9:27 ベルトサイン・off
9:30 伊豆半島上空
9:43 浜松付近上空 ドリンクサービス開始
10:07 紀伊半島～高知の間 太平洋上空で機内食サービス開始
11:18 沖縄本島 北方上空 速度838km/h 高度12192m 外気温-51℃
11:30 久米島沖 速度848km/h 高度12192m 外気温-51℃
12:09 台北付近上空 速度863km/h 高度12192m 外気温-50℃
12:14 台中付近上空 速度881km/h 高度12192m 外気温-50℃
12:38 CAPアナウンス 10分後に降下開始 雷雲を通過するため揺れる
13:12 最終の着陸態勢
13:28 香港国際空港25R滑走路に着陸。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- PY
- 区間マイル
- 1823
- 搭乗時刻
- 8:30
- 出発ゲート・スポット
- 109
- 離陸滑走路
- 05
- 着陸滑走路
- 25R
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